ひでくんのっ!

好きを発信応援したい!臨床工学技士のひでくんが好き勝手やるブログです

臨床工学技士が人工呼吸器について語ってみる≪中編≫

こんにちは!

好きを発信応援したい臨床工学技士のひでくんです!

 

今日は時々やってます

 

臨床工学技士シリーズの日です(何

 

本業ということもあって毎回緊張しちゃうんですよね…

今のところ「浅く広く」で書いてみてます

 

いろんな方から反応頂けると嬉しいところ

 

それではいってみます!

 

 

 今日はこの記事の続きです↓

hideaki250311.hatenablog.com

 

前回は人工呼吸器って何ぞや、呼吸って何ぞやって話を中心に書いてみました

 

で…

 

僕は思ったんですよ

人工呼吸器っていろんなメーカーからいろんな機種が発売されてるんです

 

自動車と同じですね

トヨタプリウス、日産のエクストレイル、マツダロードスターなどなど

どれも同じ自動車で運転すれば、どの車であっても目的地にたどり着けるでしょう

 

でもそれぞれに特色があるんですよね?

 

だから悩むんです

オープンカーがいいならロードスターを選ぶでしょうし、

雪山行きたいならエクストレールでしょう

街乗りでエコに乗りたいならプリウスを選びましょう

 

買う人の目的に合わせてオプションも付けます

ナビ、ETCなどなど

 

これって人工呼吸器も一緒なんです

医療従事者の中でも迷うと思います

 

そこで今日はどういった人工呼吸器を選べばいいのか!

独断と偏見を持って僕がリサーチしてきました!(何

 

僕がおすすめしたいのはこれ!↓

 

MAQUET社製のSEROVO-air

 

読めない?僕も最初読めませんでした

 

 

マッケのサーボエアーです

 

最近の人工呼吸器はどれも性能が軒並み上がってきていてどれを選んでもいいね

ただそれを言うと話にならないので…笑

 

まずかっこいいでしょ?

何度見ても見てもかっこいい

 

操作は流行りのタッチパネルディスプレイで行う

ノブを回して確認ボタンを押してって形式もメリットはあるけども

 

サーボエアのUI(ユーザーインターフェース)は誰でも理解できるをモットーに

開発されているのでスマホ使える人はすぐ慣れることができるはず

スマホを操作する感覚で人工呼吸器の設定変更ができちゃう

↑サーボが世界一選ばれる人工呼吸器である所以はここにあると思う

 

勉強する前から何となく操作感覚がわかる

緊急時に誰が対応するかわからない現場で

誰でも簡単に扱えるっていうことが大事

 

熟練者じゃないと取り扱えない人工呼吸器っていりますか?

勉強してる間に人が死ぬわ!(何

医療従事者の教育も大事だけど使う道具を選ぶっていうのは医療現場ではもっと大事

難しい道具を使って難しいことをするより

シンプルな操作性で簡単に誰でも取り扱えるUIを誇るSEROVO-air

これが賢い選択ってもんさ

 

 

そのうちAIが搭載されて声認証で人工呼吸器が設定変更する時代が来るんだろうなー

早く来てほしい

 

 

が…

まだそんな人工呼吸器は存在しないのでSEROVO-airを選ぶがいい(何

 

人工呼吸器って病室に配置されるので

患者や家族に安心感を与えるものでないとやっぱりダメだと思う

その点SEROVO-airは相応しい格式を有してるね

 

SEROVO-airはさらに優れたメンテナンス性を誇っている

人工呼吸器は命に直結する医療機器であることから安全は当然担保されるもの

 

hideaki250311.hatenablog.com

  ↑この記事でも書いたけど医療機器は安全に使うにはメンテナンスが必要

 

装置起動から素早く立ち上がります。(30秒くらいですね!)

 

まず始業点検(4~5分)を行うことになります。

 

昔は始業点検が全部手動でした

一から十まで学んでからじゃないと実施できませんでした…

機械に熟知した人でないと難しい作業だったんですね

 

全然オープンじゃなかった!

相撲協会みたいに分かんなかったんですね!(何

 

SEROVO-airガイダンス機能付きで自動化されてるので

だれでも簡単に実施できます

 

この点もSEROVO-airの評価したいところです

 

因みに緊急時には始業点検をスキップできます

柔軟に対応できます

いいね!

 

 

たちまち危ない場面を乗り切って後から始業点検をするなども可能です

始業点検が終わると、

 

スタンバイ状態に入ります。

この状態で置いておくことも可能です。

手術後に使用が決まっているんであれば予め用意しておくことで時間を節約できます。

 

適当に

成人/小児

送管/マスク←有償オプションですがマスク換気も対応。専用機並のレスポンスを発揮。

換気モード

 

その後

 

必要パラメーターを設定します。

FiO2、PEEP、PS、立ち上がり時間、トリガ、換気回数などなど

 

設定できた事を確認できたら

換気スタートを押すだけで設定通り人工呼吸を開始します。

電子レンジであたため時間、ワット数を入力してチンする並に簡単に設定できます。

主婦の皆さんでも簡単に…

おっと誰か来たようだ…

 

キーロック機能もあるので不用意に設定が変わることもありません

 

↓換気スタート直後の画面がこちら

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画面もスッキリ

 

呼吸波形により目で見て変化に気付くことができます

 

必要なパラメーターの実測値も合わせて表示することで

医療従事者のみなさんに素早く状態を知らせます

 

またアラームによりリスクを的確に知らせ、重大な事態を防ぎます

 

っと

なんか業者のプレゼンみたいになっちゃいましたが…

こんな感じで多角的に見て

自施設に合う医療機器を提案していくのも臨床工学技士

の使命なんです!

 

何言ってんだ、あいつってスルーされることもままありますが

 

常にアンテナを張って市場に新しい機器がないか?

新しいニーズはないか?

 

考えを巡らせておくだけでもワクワクします(ワクワクスルダケカイ

 

ひでくんはスタンバイOKですよって状態にしておくのが大事です

いざ尋ねられても撃つ弾がないって状態じゃ

戦えません

 

常日頃から勉強しておく必要があるんですね

 

みなさん勉強してますか?

 

 

僕は勉強足りてないなと感じてます

あー、どこかにいい勉強法転がってないですかね?(何

だれでもわかる文章が書きたい

 

以上

好きを発信応援したい臨床工学技士のひでくんでした

読んでくれてありがとう

またきてね~

2018.10.2

ひでくん